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基本データ キャラクター名 グイード・ミスタ スタンド名 セックス・ピストルズ キャラタイプ 射撃タイプ 操作難易度 ★★★ 声優 鳥海浩輔 注意 操作難易度は公式サイトに記載のものとなります。 更新履歴 アップデート履歴 キャラ概要 スキル《狙撃》 《ロデオ・ショット》 《構え》 《ピストルズ・ストライク》 その他ミスタの特性 ソロ戦の戦術 ペア戦の戦術 コメント欄 更新履歴 表示 20/08/30 ページ作成 21/09/08 Rev.11.02のアップデート内容を反映(ロデオ・ショットの擬音範囲減少、HS時ダメージ400→350) 21/09/19 各スキルの画像を追加 21/12/14 表現の軽微な修正、各スキルの説明文を一部折り畳み内に格納 21/12/18 表現の軽微な修正、ソロ戦の戦術(中盤・終盤)を追記 22/01/16 基本データにキャラタイプを追加、見出し名・重要度変更 22/01/17 削除された記述を復元 22/01/27 表現の軽微な修正 22/06/08 Rev.14.02(2022/06/08)のアップデート内容を反映 22/10/15 各スキルの説明文整理 22/10/29 ロデオ及びストライクが相方に吸われることを追記 22/11/03 文字色・修飾を変更、基本データのフォーマット変更、精神力回復開始までの時間を別項目に移行、キャラ概要修正 22/11/05 ロデオの説明文整理、ソロ戦の戦術・ペア戦の戦術修正 22/12/03 スキル表の「射程」列を精神力消費量に置き換え、スキル表・各スキル説明文に精神力消費量追記 他キャラのスキルとの関連網羅(一部抜けあるので情報提供求む…) 22/12/30 スキル表に各スキルの画像追加 23/03/08 Rev.17.02のアップデート内容を反映 24/04/17 2024/04/17のアップデート内容を反映 アップデート履歴 24/04/17 アップデート詳細 「狙撃」の銃弾の当たり判定を拡大 23/03/08 Rev.17.02 アップデート詳細 「ピストルズ・ストライク」のダメージ量を20%増加(フルヒットで2500→3000) 22/06/08 Rev.14.02 アップデート詳細 「ロデオ・ショット」の耐久値を 250 → 400 に変更 「ピストルズ・ストライク」の耐久値を 250 → 800 に変更 21/09/08 Rev.11.02 アップデート詳細 「ロデオ・ショット」擬音が見える範囲を縮小 「ロデオ・ショット」ヘッドショット時のダメージ量を12.5%減少(400→350) 21/06/09 Rev.10.02 アップデート詳細 「ロデオ・ショット」の当たり判定を10%拡大 「ロデオ・ショット」「ピストルズストライク」に下記の操作を追加 Aボタン … 上昇 Bボタン … 下降 20/06/17 Rev.04.02 アップデート詳細 「ロデオ・ショット」の擬音語の見える範囲を減少 「ピストルズ・ストライク」の爆発範囲が33%増加 キャラ概要 5部『黄金の風』より、主人公一行の仲間、グイード・ミスタが参戦。 今作では長射程の通常攻撃や弾丸を遠隔操作するスキルを駆使し、近づかれる前に敵を仕留めていくキャラクターとなっている。 射撃タイプの中では最強の威力、そして高精度・長射程の通常攻撃を放つことができ、いわゆる「理論上最強キャラ」である。 逆に言えば「狙ったところにしか弾が飛んでいかない」ため、高度なエイム力が求められる。 また、通常スキル・アルティメットスキルともに独自性の強い要素が多く、上級者向けのキャラと言える。 スキル スキル名 コマンド ダメージ 精神力消費量 解放レベル 備考 狙撃 R2連打 200(HS時300) 約160 レベル1 射程無限・超高精度の通常攻撃ヘッドショット時は威力上昇 ロデオ・ショット R1 300(HS時350) 約500 レベル2 弾丸を遠隔操作する敵に体当たりするとダメージヘッドショット時は威力上昇 構え L2長押し - - レベル1 注意深く狙いをさだめ集弾力をアップさせる ピストルズ・ストライク L1→R2で起爆 3000(フルヒット時) - レベル46で回数追加 弾丸を遠隔操作する着弾点でピストルズが弾丸を蹴りまくり、一定範囲にダメージ 注意 このページの操作説明はタイプA設定時のボタンになります。 《狙撃》 擬音 発生条件 ガーン 発砲時 R2を押すたびに画面中央の照準に向かって弾を撃つ。 一発200ダメージ。 敵キャラの頭部に命中した場合はヘッドショットとなり、300ダメージを与えることができる。 ヘッドショット時は照準が赤く光り、「チャキーン」といった小気味良い音で知らせてくれる。 1発ごとに精神力を約160消費し、最大6発まで連射可能。 ミスタのメインウェポンであり、以下のような特徴を持つ。↓それぞれクリックorタップで詳細表示 1.射程距離が無限 遠距離攻撃であるため、射程距離が短いキャラに対して一方的に攻撃し続けることができる。障害物に遮られることなく、対象と自分の射線が通っている状況であれば理論上はどんなに離れていても弾が当たる。 プレイヤーの腕前次第では100m以上離れた距離から相手を仕留める芸当も可能になる。 2.連射速度が非常に速い ホル・ホースにも言えることだが、R2ボタンを連打する速度が速い程ゲーム内での連射速度も速くなる。 熟練の域に達すると400族と殴りあっても撃ち勝てるラスサバ随一のDPSを発揮できるようになる。コントローラーを壊さない程度に連射してみよう! だからといって近距離タイプ相手に積極的に近距離で戦うのは余程の自信が無い限り避けよう。 3.精度が非常に高い 後述の「構え」と併用すると、どれだけ離れていても正確に照準の中央あたりに弾が飛んでくれる。 逆に言えば、狙ったところにしか弾が飛んでいかない。テキトーに照準を合わせてもまず当たらないため、プレイヤースキルが問われる。 また、全キャラ中唯一のスタンドを使わない通常攻撃であるため、岸辺露伴のヘブンズ・ロックの影響を受けないという特徴もある。 《ロデオ・ショット》 擬音 発生条件 ズギャン 発砲時 レベル2から使用可能なスキル。 通称「ロデオ」 発動すると最大10秒間、弾丸の視点になり、弾丸を遠隔操作できるようになる。 敵キャラに体当たりすると300ダメージ(ヘッドショット時は350ダメージ)を与える。 消費精神力は約500で、連続発射は最大2発。 銃弾は合計400以上のダメージを受けると消滅する(銃弾にダメージが与えられてもミスタ本体へのダメージは無い)。 遠隔操作中はミスタ本体は何も出来ず、無防備になる。 操作方法 クリックorタップで表示 左スティックを上に倒す:加速 左スティックを下に倒す:減速 右スティック:方向転換 Xボタン:キャンセル(弾丸が消滅する) Aボタン:上昇(基本的に使わない。右スティックだけで事足りる) Bボタン:下降(基本的に使わない。右スティックだけで事足りる) その他細かい仕様 クリックorタップで表示 ペア戦で相方に当たった場合、敵に体当たりした際と同様に弾丸が消滅する。 旋回性能はラスサバ.NETの操作設定で変更できる「カメラ感度」に依存するカメラ感度が高いほど小回りが利くようになる 一部のキャラのスキルはスタン状態を付与するが、ロデオがその攻撃に巻き込まれた場合その場で銃弾は消滅し、ミスタ本体がスタン状態になる。 ミスタの立ち回りの要となるスキル。 主な用法は以下の通り。↓それぞれクリックorタップで詳細表示 1.障害物越しor建物内にいる敵への攻撃 カメラ操作により自由に弾道を変化させることができる。 体当たりでそのまま窓を割りながら屋内⇔屋外に弾丸を飛ばすことも可能。 本作に存在する建物の部屋のほとんどには窓があるため、どこに敵がいようと命中させることができる。 また、この弾丸が攻撃を受けてもミスタ本体はノーダメージであるため、被弾を気にすることなくガンガン撃ち込むことができる。 さらに妙に耐久値が高く設定されているため、攻撃力の低いキャラ相手なら正面から突っ込んでも命中してくれることもある。 逆に言えば攻撃力の高いキャラ相手に正面から突っ込むと撃ち落とされやすい。 上手く操作し、敵の死角となる方向から体当たりをかまそう。 2.索敵 カメラ操作により自由に弾道を変化させることができ、さらに弾丸からの視点で様子を探ることができる。 スタンド遠隔操作が可能なキャラと同様の感覚で索敵が可能だが、最大の違いは弾丸がダメージを受けてもミスタ本体にはノーダメージという点。 被弾を気にすることなくガンガン索敵していくことができる。 3.敵を動かす 建物に潜伏している敵にとっては、自分に向かってロデオが飛んでくる=ミスタに場所がバレた、ということを意味する。 つまりこの後には自分に向かってひたすらひたすらロデオが飛んでくるという地獄が待っている。 これを避けるため、敵は必然的にその場から走って動く必要がある。 上手く屋内から追い出せばそのキャラを早めに倒しておきたい他の敵に代わりに倒してもらうことも可能。 また、この用法は敵が屋外にいる場合でも有効である。 例えば自分・敵ともに屋外にいて敵が車の裏に隠れており、射線が切れている場合にも活用できる。 このときにロデオを発動し、そのまま敵に向かって体当たりしに行く。 そのまま敵に命中すればそれはそれで良し。 敵がそれを避けるために車の裏から飛び出し、射線が通るようになった場合は、その瞬間にXボタンでスキルを解除して通常攻撃をぶち込もう。 非常に有用なスキルだが、発動中ミスタ本体は無防備になってしまう。 状況にもよるが屋内等ミスタの姿が見えにくい所で発動したり、使用するたびに建物を移動すると良いかもしれない。 《構え》 L2ボタンを押している間はエイムモードになる。 主な効果は以下の通り 移動速度が低下する 画面が拡大され狙いやすくなる 視点移動速度低下 連射時の照準の広がりの軽減により連射時の精度の改善 遠くにいる相手を狙うのであれば構えて撃つのが良いが、近距離でこっちに接近してくる相手に対して悠長に狙っている暇など無いので状況に応じて使い分けよう。 《ピストルズ・ストライク》 レベル4 レベル6 使用可能回数 合計1回 合計2回(+1回) 擬音 発生条件 ドギャァァーン 発砲時 ドカベキバキドカベキバキ 起爆時 アルティメットスキル。 通称「ストライク」 発動すると最大10秒間、弾丸の視点になり、弾丸を遠隔操作できるようになる。 敵に体当たりorR2で起爆(発動)することで、敵に継続的にダメージを与える赤い球体範囲を1秒間発生させる(フルヒットで3000ダメージ)。 銃弾は合計800以上のダメージを受けると起爆することなく消滅する(銃弾にダメージが与えられてもミスタ本体へのダメージは無い)。 遠隔操作中、及び攻撃範囲が消えるまでミスタ本体は何も出来ず、無防備になる。 操作方法 クリックorタップで表示 左スティックを上に倒す:加速 左スティックを下に倒す:減速 右スティック:方向転換 R2ボタン:起爆 Xボタン:何も起こらない Aボタン:上昇(基本的に使わない。右スティックだけで事足りる) Bボタン:下降(基本的に使わない。右スティックだけで事足りる) その他細かい仕様 クリックorタップで表示 ペア戦で相方に当たった場合、敵に体当たりした際と同様に起爆する。 一部のキャラのスキルはスタン状態を付与するが、ピストルズ・ストライクがこの攻撃に巻き込まれた場合その場で銃弾は消滅し、ミスタ本体がスタン状態になる。 「起爆地点でピストルズ全員が弾丸を蹴りまくっている」という設定。障害物を貫通する理由は不明。起爆時にビクトリーショットで見ると、ピストルズが弾丸を蹴ってる姿を観察出来る 特筆すべきは攻撃範囲が障害物を貫通して発生すること。 使い方と場所によっては障害物越しにいる敵に当てることもできる。 L1→R2で即起爆するテクニックは自衛の最終手段として強いが、本分は射撃戦であるという点に留意するべき。 また、ロデオと違ってストライクは炎のようなエフェクトを纏って進むため相手から見えやすく、正面から突っ込むと回避されやすい点には注意。 上手く操作し、敵の死角となる方向から突撃すると良いだろう。 その他ミスタの特性 精神力回復開始までの時間:1.5秒 ソロ戦の戦術 序盤 まず開幕はロデオ・ショットを解放するためにLV2を目指そう。 序盤~中盤は遠距離からの精密射撃で敵を圧倒できる。 自分よりも射程距離が短いキャラを見かけたら積極的に攻撃を仕掛けに行っても良いだろう。 特に序盤はほとんどのプレイヤーがシールドを確保していない。 また、レベル2で解放されるスキルを持つキャラがスキルを使用できない状態にある可能性もあるため、撃破を狙いやすい。 もちろん無理は禁物。 中盤 基本的にはシールド回収を最優先。 不安ならロデオ・ショットを使用して階段待ちをしている敵がいないか調べてからアイテム漁りをしよう。 その後はレベルが足りている/足りていないにかかわらず、相性の良い敵や終盤に残すとマズい敵を積極的に攻撃していこう。 同じ敵を延々とロデオ・ショットで狙うのはミスタにとって大変心地良い時間なので気持ちは分かるが、気が付いたら本体を殴られて再起不能になっていた…ということが無いよう周囲の安全確認はしっかりしよう。 ただし、距離を一気に詰めることができるキャラには要注意。 零距離ストライクにより自衛できるとはいえ、過信は禁物。 そういった敵には喧嘩を売らず、隠密してひっそりと嵐が過ぎ去るのを待つのも手。 射撃タイプ同士の戦闘を無傷で済ませるのは至難の業。 また、特にソロ戦では射撃タイプは終盤キツいことが多く、むしろ他の射撃タイプには最終盤まで生き残ってもらうためにスルーするのもアリ。 ただし極端な共闘は色々な意味でNG。 見かけたら倒さない程度に体力を削っておき、他の敵を狙っていこう。 終盤 範囲が狭まったらまずはどこに陣取るかを決めよう。 射撃タイプにとっての安全地帯は屋内だけとは限らない。 他に射撃タイプがいないようであれば平地を陣取ることで、他の敵同士が屋内でぶつかるのを狙うこともできる。 安住の地を手に入れたら残りのキャラを確認し、そこから戦略をはじき出して行動していこう。 主な勝ち筋はピストルズ・ストライクの使用となるが、高威力とはいえ過信は禁物。 勝利を確実なものとするため、残りの敵の体力を均等に削っていくこと・そして厄介な敵を優先して撃破することが重要。 隠れている敵をロデオ・ショットで積極的に動かしていこう。 ただし終盤は逃げ場が少なくなるため、ロデオ・ショット発動中の本体を狙われやすい。要注意。 エリアがかなり狭くなるまでピストルズ・ストライクを温存する必要は全く無い。 勝ち筋を見出したらエリアがそれなりに広いうちでもためらわずに発動しよう。 ペア戦の戦術 最序盤は余程の理由が無い限りチップを一枚譲ってもらい、ロデオ・ショットを解放しよう。 ピストルズ・ストライクは序盤~中盤でも活躍してくれるため、相方のキャラ次第では優先してチップをもらうようにしよう。 どんなキャラと組んだ場合でも、基本的に射撃タイプは序盤~中盤での攻撃役となる。 シールド集めが落ち着いたら積極的に攻撃し、自分・相方のチップを確保していこう。 ソロ戦では自衛能力の低さを痛感する場面も多いが、ペア戦では頼もしい相方がついている。 相方の近くで通常攻撃・ロデオ・ショットを使用し、弱点をカバーしてもらおう。 終盤は相方と相談し、ソロ戦と同様に平地か屋内どちらに陣取るかを決めよう。 屋内を選択した場合、相方に護衛してもらいながらロデオ・ショットで厄介な敵を狙っていこう。 終盤は最後の敵を相方に倒してもらうか、ピストルズ・ストライクによって倒すかをよく考えよう。 相方が敵を殲滅できそうであれば早めに発動しておき、相方が戦いやすい状況を作っていこう。 コメント欄 ウルトが通常攻撃だけで消滅するのホント草 こ…こんな!こんなこと!残酷すぎる! -- (名無しさん) 2021-10-01 22 28 00 ウルトを使った瞬間一瞬ラグくなるからそれでも判断できるぞ -- (名無しさん) 2021-10-12 19 34 47 ピストルズ -- (名無しさん) 2021-12-29 09 10 03 ロデオでスタンするならストライクなら6倍スタンしなきゃないはずだ いや流石に吹っ飛ぶか ところで作中の描写的にポルとミスタはダメージ減少くらいあっても良さそうだな -- (名無しさん) 2022-01-08 04 49 41 擬音でバレるから全然暗殺向きじゃねぇ。 ロデオとストライクの擬音を統一して下さい。 -- (名無しさん) 2022-01-10 22 11 46 ロデオでアイテム回収したり、ロデオの誘導で接近してR2で自動攻撃しないかな -- (名無しさん) 2022-01-28 22 37 33 というよりロデオショットを1発だけでなく一息で3発撃つ感じに変更して、3つが横並びに飛ぶことで当たり判定よくするとかでいいんじゃね -- (名無しさん) 2022-03-27 18 58 53 ミスタは「俺は暗殺向きだ」(省略)って言ったけど一回もアニメで暗殺してない -- (名無しさん) 2022-03-29 08 36 44 というより護衛チームで3回以上白星を挙げてるのはブチャラティ、ナランチャ、ジョルノだけで、他の奴等は似たようなもん。 -- (名無しさん) 2022-04-15 18 15 11 通常攻撃が安定して撃てるのでそこは強いですね。 ロデオも練習すれば必ず当たるようになるので強いですね (近距離ストライクが一番強いな) -- (名無しさん) 2022-07-11 13 27 26 ほんと、今回の強化でミスタは救われたわ -- (名無しさん) 2022-07-12 10 03 27 ミスタで勝ったことないんやけど同士おる? -- (名無しさん) 2022-07-18 13 10 58 ↑2 ほんと、今回の強化でミスタは救われたわ(ソロ戦勝率最下位キープ、ペア戦勝率下降) -- (名無しさん) 2022-08-30 21 45 03 パッシブスキルに射撃ダメージ軽減付けて欲しい -- (名無しさん) 2022-10-02 07 00 04 ミスタ強いミスタ強いミスタ強いミスタ強いミスミスタ強いタ強い -- (次女の奇妙な冒険) 2022-10-16 20 46 46 ミスタってホル・ホースの強化版やん。 ウルトは弾くなよ。凹むぜ -- (名無しさん) 2023-06-18 20 17 00 ヘッドショット成功時のダメージ500とか合ってもよくね? -- (名無しさん) 2023-07-22 15 48 55 ロデオの消費精神力を3/1にして 3連発ぐらいほしいんだよ、、、 -- (イケメンはこのDIOだ!!) 2023-07-24 16 41 25 前シーズン使用率・勝率共に割と好調だったんじゃない?ホルホースの通常攻撃弱体化で相対的に高火力射撃としての側面が強まったし、今後の活躍に期待できそうだ -- (名無しさん) 2023-09-10 10 47 37 ウルト解放がレベル4なの地味に凝ってる -- (名無しさん) 2023-10-09 17 00 03 ↑4そしたらRさんがもっと強くなる。 -- (名無しさん) 2023-12-21 21 26 41 使いこなしたら強いんだろうけどハードル高すぎる ホルホみたいに弾判定大きくしてくれ あと自衛手段ないのが辛い -- (名無しさん) 2024-03-22 00 51 06 最近ミスタさん擦ってるけど、このキャラ自衛力無さすぎる ストライク中動けないのは仕方ないとしても、打ち切った後の硬直なんなんすか -- (名無しさん) 2024-04-07 18 26 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「突っ切るしかねえッ! 真の「覚悟」はここからだッ! 『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!」 年齢:18歳 生年月日:1982年12月3日 血液型:B 身長:179cm(原作漫画版)、182cm(TVアニメ版) 好きな音楽:「カーペンターズ」 好きな映画:「プリティ・ウーマン」「マディソン群の橋」 好きな食べ物:トスカーナ地方の白マメ、トリッパ(牛胃袋のトマト煮)、ピッツァ 嫌いなもの:「4」という数、寝てる時ギターの練習をする隣人の学生 ヒーロー:ロベルト・バッジォ(サッカー選手)、モニカ・ベルッチ(セクシーアイドル) 性格:彼は基本的に「神」というものを信じている。 はた目からどんなつらい状況に落ち入ってるように見えても、 彼は「自分は助かる」「危機は絶対自分をさけて通りすぎる」と楽天的に考えており、 実際今まではそのとおりになっている。 ただし「4」という数字がかかわるとだめである。 その数字に関する事を彼が気にし出したら、 とたんに消極的な性格になり、とるにたらない事にもおびえる。 + 担当声優 伊藤健太郎 『黄金の旋風』 赤羽根健治 『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』 鳥海浩輔 2018年アニメ版以降 伊藤氏は後にTVアニメ版第3部でンドゥールを演じている。 また、鳥海氏は『EoH』でスポーツ・マックスを演じた。 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』に登場するスタンド使い。 主人公ジョルノ・ジョバァーナが所属するギャング組織の構成員であり、ブローノ・ブチャラティのチームに所属する。 ミスタ (Mista) とはイタリア語で「混ぜた・ミックスした」の意。恐らく他メンバー同様料理名からだろう。 そのスタンド能力と戦闘スタイルから、敵対する者達から度々「拳銃使い」の異名で呼ばれた。 + 略歴 元はごく普通の街のチンピラであったが、 17歳の時にゴロツキに暴行を受けていた女性を助けた際に相手3人を射殺したため、禁固15年から30年の実刑判決を受ける。 彼は相手が拳銃を所持しているという危機的状況の中、自分と女性の命を守る為の正当防衛であると主張したが、 「銃を撃ってくる3人の男に真正面から近づき、弾丸が飛び交う中で相手から奪い取った空の拳銃に弾丸を込め、3人を無傷で殺害する」 という状況があまりにも非現実的であり、 助けた女性も逃げてしまったため証言する者もなく、信じられることは無かった。 しかし、この事件の新聞記事をブチャラティが目にし、ミスタの正当性と射撃の才能、そして精神力を見抜いた彼の手回しにより、 無罪判決と引き換えにギャング組織・パッショーネの入団試験を受け、合格してブチャラティの部下となった。 「単純に生きる」という主義を持っており、ギャングになる前も気の向くまま、楽しいと思ったことを気ままに行い、 腹が立てばゴロツキと喧嘩し、美味しそうなものを見つければ食べ、いい女を見ればナンパして笑われるという楽観的な日々を送っていた。 これはミスタが単純な脳みそ筋肉バカキャラという訳ではなく、「素直に人生を楽しまないことは生きることに失礼である」 という彼なりの理念に基づくからである。 暴行を受けていた女性を助けて逮捕された時も、彼にとっては「かわいそうだから助けよう」程度の気持ちであった。 このようなポジティブで明るい性格から、チームのムードメーカー的な存在である。 「ボスの死後、新しい組織の頭はきっと自分になる」 「ブチャラティがハイリスクに見える選択をしたのは、きっと莫大な金が手に入るから (直前にブチャラティは勝ち目のない戦いはしない奴だから勝機はあるに違いないとジョルノに語ってはいるが)」等と思っていたり、 人の肉が美味いのか不味いのか一晩真面目に考えて、その結論と理由を誇らしげに語り出したり、 ベジタリアンは牛乳や卵を食べないのか*1、革製品等は使わないのか気になりだして周囲に訊ねる等、 素朴な疑問を真剣に考える癖があるが、ボケ要員であるナランチャとは違ってそれなりに頭は良く、全くの見当ハズレを言うことは少ない。 作中の戦いでもナランチャは基本的にスタンドのパワーを使ったごり押しで、無茶をして敵の裏をかくタイプなのに対し、 ミスタはジョルノ達同様敵のスタンドを冷静に分析して弱点を狙うパターンが多い(無論これは二人のスタンドの違いもあるが)。 しかし数字の「4」が絡むことになると、途端に弱気でネガティブになってしまう。日本人でもないのに これは昔から彼の周りで「4」が絡むことに碌なことがなかった為で、そのことから4つのものの中から1つを取るということを絶対にしない。 ゲーム作中でも弾丸を4つ残すと「なんで4つしか無いんだよ…」と弱音を吐く。 「知らねーのかッマヌケッ 「4つ」のものから ひとつ選ぶのは 縁ギが悪いんだ! 5つのものから選ぶのはいい! 3つのものから選ぶのもいい! だが「4つ」のものから選ぶと 良くない事が起こるんだ」 MUGEN的には、ファウストの「刺激的絶命拳」(4つの箱から1つを選ぶ上にカンチョーまでされる)は彼にとって多大な苦痛をもたらすと思われる。 また、チャリオッツ・レクイエムが発動した際にミスタと肉体が入れ替わったトリッシュによると、 彼は指が毛深く、凄いワキガと爪の垢の量であるという (ただし突然男性と体を入れ替えられるというパニックから、お嬢様育ちのトリッシュが大げさに反応していた所はあるだろう)。 ジョルノ、トリッシュと共に最後まで生存した数少ない第5部のメインキャラであり(幽霊になったポルナレフは除く)、 第5部終了より半年後を描いた小説『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険-』では組織のナンバー3として登場 (トップは勿論ジョルノだが、“2”という数字を掛け合わせると彼の嫌う“4”になるため、 ポルナレフをナンバー2としている。念入りに4を避けすぎな気も)。 主な出番は物語序盤で、新生パッショーネにとって事実上の“裏切り者”になってしまったフーゴに対して、 旧組織の負の遺産である「麻薬チーム」を始末する命令を下した。 + あれッ!急に目にゴミが入った! 「ああ! ジョルノ! もっとやさしく そこはダメ! ダメッ! ダメッ! ダメッ! ああ! やさしくして やさしく! 服をぬがせないでッ! 感じる うああああ ダメ もうダメ~ッ!」 …第5部はこんなんばっかりか。いや第5部に限った話でもないような気もする。 一応言っておくと断じてウホッなシーンではなく、暗殺チームのギアッチョとの戦闘後、負傷したミスタをジョルノが手当するシーンである。 しかし、ジョルノのG・エクスペリエンスは傷を治すのではなく損傷した体の一部(腕や目も生命体として生み出せる)を作るだけなので、 作るためには傷口に触れる必要があり、しかも痛みが残るため上記のような状況になった。 オネェっぽいリアクションは素だけどな! PS2版 アニメ版 + スタンド「セックス・ピストルズ」 「アギャギャ────! クレクレ───ッ!!」 破壊力 - E スピード - C 射程距離 - 弾丸の届く距離まで / B 持続力 - A 精密動作性 - A 成長性 - B 弾丸を操作する能力を持つミスタのスタンド。…卑猥?何想像してんのさ!これは イギリスのロックバンド名由来 だッ!*2 小人のようなスタンドが6人1組で存在する群体型スタンド。6人で1つの能力を持つ。 ミスタが愛用しているリボルバーの弾倉が6発なので基本的に1人が1発を担当するが、一発の弾丸を複数のピストルズで操作することも可能で、 また拳銃であればリボルバーでなくとも操作可能。 名前はNo.1~7の番号が割り振られている(4という数字をミスタが毛嫌いしている為、No.4はいない)。 6人それぞれが独立した自我を持っており、人間と同様の知能を持つ。弱気でいつもイジメられているNo.5を除いて気が荒く、自己主張が激しい。 昼メシを食べさせないと働かず、ペット扱いすると機嫌が悪くなるらしい。 与えた指示はミスタの目が届かない場所でも(メシをきちんと与えていれば)忠実に実行するため性質的には「自動操縦型」に近いが、 命令内容に固執せず、その場その場で状況を判断して機転の利いた行動を取れる点や、 受けたダメージが本体のミスタにも反映される点では自動操縦型と異なる(読者の間では「自立型」「独立型」などと呼ばれることが多い)。 また、6人で1体のスタンドなので、ピストルズが1人でも無事なら本体のミスタも死ぬことは無いが、 やられた分のダメージはその都度本体へフィードバックされる為、数が減るとスタンドより先にミスタの方が負傷で動けなくなってしまう。 しかし、例えミスタが気を失っていてもピストルズは活動可能である。 主な能力はミスタの銃から撃たれた弾丸に乗り、その軌道を自在に変えるというもの。 相手から放たれた弾丸を受け止めたり蹴り飛ばして防御 反撃に使ったり、飛んでいる弾丸を割って複数箇所に攻撃したりも出来る。 また、蹴っ飛ばす以外にも乗ってる間もある程度方向転換出来るような描写もある。 ホル・ホースの「皇帝(エンペラー)」と似ているが、あちらは銃自体がスタンドであり、こちらは銃および弾丸は普通のものである (原則的にスタンドにはスタンド能力でしかダメージを与えられないが、ピストルズが操作した弾丸はスタンドにも攻撃可能)。 その為弾丸を撃ち切ったら再装填が必要であり、また銃そのものが破損すると戦えなくなるという弱点も持つ (一応、弾丸さえあれば銃無しでも撃てないことはないが、スタンドのパワーそのものは非力なため殺傷力が大幅に弱まる)。 予備の弾はミスタのブーツの中に大量に入っている他に、彼の愛用のヘッドキャップの内側にも6発だけ潜ませている。 タイプとしては後の第6部に登場するジョンガリ・Aの「マンハッタン・トランスファー」と近いと言えるだろう(こちらは狙撃用ライフル使いだが)。 「エンペラー」には無い利点としては、本体から見えない位置でも銃弾を正確に誘導出来ることと、 攻撃だけでなく「長射程・自我を持つ・6体の分身」という強みを生かした遠隔操作型スタンドのようなサポート能力も発揮出来ること。 しばしばピストルズ自身が敵の偵察、味方に情報を伝える、さらには(ミスタの元を離れて)仲間を直接支援するといった活躍を見せている。 また実弾を使用する為、「物体に生命を与える」ジョルノのG・エクスペリエンスと相性が良く、 ジョルノが弾丸に生命を与え、その射程外へミスタのスタンドで発射するという連携プレーで危機を乗り切る場面も。 他の仲間のスタンドと比べると能力自体はシンプルだが、その分対応出来る状況が幅広く、チームの攻撃・サポート要員として終始活躍している。 自我のあるスタンドの為か、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』ではミスタ本人とは別に今井麻美氏が声を担当している (『黄金の旋風』とTVアニメ版では本体と同じく伊藤健太郎・鳥海浩輔両氏による)。 ちなみに、ファンの間では似たスタンドを持つホル・ホースと勝負したら確実に負けると言われている (理由は皇帝のアルカナの番号)。 + ピストルズの弾丸を食らった! ローグライク系の二次創作フリーゲーム『ディアボロの大冒険』では、 「ディアボロから逃げる上に、同じフロアにいる限り防御力を無視して30のダメージを与えてくる」という、 『シレン』のアークドラゴンを彷彿とさせる恐怖の難敵として登場している。 特に「ディアボロの試練 75-79F」では、 残りHPとダメージを入れ替える(HPが満タンだとHPは1になる)C-MOONにHPを1にされる→ミスタの射撃を食らう→再起不能 その階層で出現する敵を透明な状態で何体か召喚するスポーツマックスが透明ミスタ召喚→どうやって“透明で逃げるミスタ”を見つけりゃあいいんだーッ!? 等のコンボがあるため試練で1,2を争う高死亡率ゾーンとなっている。オレの側に近寄るなぁーッ……いや近寄ってきてくれ!逃げるなこの野郎! MUGENにおけるグイード・ミスタ あまりもの氏が製作した2種類のミスタと、Mr.Giang氏による改変版の計3体が存在する。 + あまりもの氏製作 旧版 あまりもの氏製作 旧版 現在は公開停止。 ドットは手描きでボイスは『黄金の旋風』のものを使用(システムは3部ゲー風)。 性能は当然銃弾を使った攻撃が主で、弾丸の軌道をピストルズが変化させる。 相手の状態によって軌道が変化する技と、攻撃ボタンで軌道が決まる技があり、前者の技は相手が回り込みなどで回避しても弾丸が折り返してくるので強力。 ただし技の性質上ホル・ホースのような細かい弾丸操作は不可能。まあ出来た所で弾速が速いのでコントロールは困難だと思われる。 スーパーコンボは連続で6発弾丸を撃ち込むものとローリング・ストーン(ズ)を抱えて相手の頭上から落下するものがある。 ちなみに、キャラ完成以前にも同作者のトリッシュのストライカーとしてMUGEN入りしていたりする。 製作者曰く「β版みたいなもの」で、技のアイディアやキャラに対するご意見は大歓迎とのこと。また改変も自由。 森ノ中氏による11段階に調整可能なレベル制AIパッチが公開されている。 + あまりもの氏製作 新版 あまりもの氏製作 新版 2013年7月24日公開。 旧版からドットが一新され、性能も完全に別物となっており、 任意のタイミングで発射可能なホールド弾や、足元に弾丸で彫刻を彫る技などが追加されている。 ただしカットインや一部の技など、旧版と共通の部分も存在。 また、デフォルトでLv調整可能なAIも搭載されている。 + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上述の新版ミスタの改変。MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 氏の他のジョジョキャラと同じくUnoShe氏の「Uno Tag System」に対応している他、 SEやボイスがアニメ版のものに差し替えられ、お家氏製作の擬音エフェクトも追加されている。 AIはあまりもの氏のものが同梱済み。 なお、このミスタにはReadmeの類が付属していない。詳しい操作方法は下記動画のページ内で確認されたし。 紹介動画 専用ステージ 出場大会 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 作品別トーナメントRe 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 仁義なき戦い MUGEN死闘編 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 科学特捜隊と奇妙な生徒達 幽香の農業王国物語 よろず屋『わふぅ!』 *1 連載当時は日本ではあまり一般的には知られていなかったが、 現在では卵や牛乳など肉以外の動物性食品は摂取するのが「ベジタリアン」、それらも一切摂取しないのは「ヴィーガン」とはっきり分かれている。 *2 第5部連載当時のノベライズである『ゴールデンハート/ゴールデンリング』ではこの元ネタを意識してか、 「パブリック・イメージ・リミテッド」なるスタンドが登場する。 このパブリック・イメージ・リミテッド(の元ネタ)はセックス・ピストルズを脱退したメンバー、 ジョン・ライドンが立ち上げたバンドであり、本体のリガトニがミスタに止めを刺そうとした際発する「ロックは死んだ」という台詞もまた、 そのライドンのピストルズ脱退時の発言と同じものであったりするのである。 「ミスタ…あなたの覚悟は… この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」
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ディアボロとチーム・ブチャラティとの抗争から1年。 パッショーネはジョルノをボスとしてその勢力をひろげる一方 麻薬部門の縮小と麻薬のルートの厳しい管理を行い、 イタリア各地から麻薬は確実に減ってきていた。 幹部となったグイード・ミスタはその日レストランで一人で昼食を取っていた・・・ 「ワギャアアアアーッ クレーッ」 「アギャギャギャギャーッ クレェーッ」 「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」 「うぎゃあーうぎゃあー」 「ぎゃああー」 「ああああきゃあ~」 「仲良く食えッ!」 いや違う。『7人』で昼食をとっていた。 本来幹部はこんなに目立つところでノンキに昼飯を食ったりしない。 襲われる危険などがあるからだ。しかし ミスタは「まあ~なんとかなるだろ」と言ってよくその辺のレストランで食べたりするのだ。 「しかし・・・ジョルノがボスになってからは目立った抗争もねーし・・・ なんだかひまだぜェーッ!組織の運営はジョルノがほとんどやってるし、オレはすることが ねーんだよな・・・」 ぼやくミスタに、 「ミスターッ勝手ナコトイッテンジャネーッ!」 「ソウダ!サンザン死ニカケタジャネーカ!」 「アンタモソロソロ悪運尽キタッテ!次ハ死ヌゼ!」 「あぎゃぎゃー」 「うえええ~ん」 と口々に反論するピストルズ。 「まあ、平和なのに越したことはねーな。そしてNO.3! NO.5を泣かせるんじゃねェー!!」 昼食を取り終わったミスタは装備を整え、外に出ようとする。 忘れたものはないかと振り返り、前に向き直ると、 『鏡』が目の前に出現していた。 「な!まさかスタンド攻撃・・!『セックス・ピストル・・・』 」 言い終わらないうちに『鏡』に吸い込まれていく。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 叫びも空しく、『鏡』はミスタの全身を飲み込み、ミスタの意識は暗転した・・・ グイード・ミスタ登場 その① 「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ… 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よッ 私は心より求め、訴えるわ 我が導きに…答えなさいッ!!」 ドッグォオォン!!! ここは魔法使いたちの学校、トリステイン魔法学院。 そして今、第二学年に進級するために生徒一人一人によるサモン・サーヴァントの儀式が行われていた 『ゼロ』ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラヴァリエールも儀式中だったが 召還の呪文を咏唱した直後いつも通り爆発が起きた。 魔法成功率0パーセントのルイズ、周囲はまた失敗か、と思っただけだった。 しかし、爆煙が晴れ、そこにいたのは・・・『男』だった。 しかもどうみても貴族にはみえない、つまり平民である。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの?」 誰かが言うと、周囲に笑いの波が広がる。ルイズは顔を赤くして怒鳴った。 「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」 ルイズは契約をしようと『男』に向き直り、近づいていくが・・・ 男』が目を覚まし、 「『鏡』に吸い込まれて・・・そして・・一体・・・何が・・?ここは・・・どこだ?」 ゆっくりと起き上がった後、突然叫びだす。 「ハッ!思い出したぞ!スタンド攻撃か!ピストルズ!周囲を警戒しろ!」 「アンタ・・・誰?」 「おまえらははなんなんだ?カタギか?離れてろガキども!」 「名前を聞いているのよ!」 「ピストルズ!敵の『本体』は見つかったか!?攻撃に備えろ!」 会話が通じていない。それも当然、契約がすんでいないのでお互いの言葉が理解不能だからだ。 「ああもう、らちがあかないわ!ミスタ・コルベール!もう一度やらせてください!」 ルイズは中年のハゲ男性になにやら必死に頼んでいるが男性は首を横に振るばかりである。 「まったく!なんで私の使い魔がこんな平民なのよ!・・・感謝しなさいよね。 貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」 少女は杖を振り、呪文のようなものを唱え始める。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 「てめー、なにやって・・・」 『男』はルイズに近づく。するとルイズは突然『男』の唇を奪った。 「な・・・なんだ?てめェーッ!!」 『男』の左手にルーンが浮かび上がり、痛みに叫びだす。 「うおおおおおおおおおおおおお」 「きィさまああああああ」 拳銃をルイズに向かって構えるが、檄鉄を起こす前に痛みは引いた。 「もう一度聞くわ。あんた誰?」 「・・・ミスタ。グイード・ミスタだ。」 妙だ・・・スタンド攻撃にしては効果が薄すぎる。二度も先手をとられたっつーのに・・・ 俺には外傷もないし、ピストルズも発現している。『敵』ならもうとっくにオレを攻撃してるはず だからな。だとすると・・・なんらかのスタンドによる『事故』だということか?状況がわからねー うちはむやみにスタンドを出すのは安全策じゃねえ) 「ふむ……珍しい使い魔のルーンだな。さてと、じゃあみんな教室に戻るぞ」 中年ハゲが言い、宙に浮く。 「なにィ!?」 そして他の面々も宙に浮いて城のような建物に飛んでいった。 (なんだこれは?全員『スタンド使い』だとでもいうのか?だが・・・オレを無視してるところを みると、やはり『敵』じゃあねーってのか?) ミスタが考えていると 「……あんた、何なのよ!」 と、少女が絡んできた。 少女を見おろす。 (ガキみてーだが・・・油断はできねー。さっきの痛み・・・こいつはなんなんだ?理解できねーぜ 『尋問』してみるとすっか・・・) 「てめーこそ何だ? ここはどこだ?お前達は何者だ?飛んでるやつらはなんだ?なにが目的だ?」 拳銃を突きつける・・・のはやめて(まだガキだ)質問していく。 「ったく。どこの田舎から来たのか知らないけど、説明して上げる。 ここはかの有名なトリステイン魔法学院よ!」 「・・・はあ?なんだって?」 「あと、使い魔のぶんざいでその口のききかたは何?敬語をつかいなさい! あと、私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだけどあんたはご主人様 と呼びなさい。」 「・・・」 「それと、さっき飛んでいった人たちは『フライ』の呪文をつかったの。そんなこともしらないの?」 「何言ってんだ?おまえ?会話がよォ~さっぱり通じてねーぞ・・・」 「わかんない奴ね!『おまえ』呼ばわりはやめなさいっていってるでしょ!」 「わかんねーのはてめーのほうだ!さっきから魔法だの呪文だの訳わかんねー!」 意思疎通ができないことに疲れ、ふと空を仰ぎ見る。もう夜だ。月が二つ出ている。 二つ? 「げっ!!なっ なんじゃあれはあああーッ」 あきらかにひとつ『多い』。 「うおおおおッ!おいッ!なんなんだよォ~ッなんでこんなのがあるんだよォォ―」 「なにいってんの?会話がみえないのはあんたのほうよ!」 「もうわけわかんねー!」 こうしてミスタは『異世界』で暮らす『使い魔』となったのだった・・・ To Be Continued・・・
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J-737 グイード・ミスタ J-737 U キャラ 黄金の風 風 P(5) S1 T1 ☆☆☆ ●妙な動きしてんじゃあねーぜッ… このキャラが登場した時、登場コストに「悪」を持つ敵すべてを行動完了にする。 奇風風○ ミスタ 人間 出典: 敵を行動完了にする効果としては効果範囲が広くて強力なJ-637 狙いをつけたミスタの方が使いやすい。 活躍させるならレベル3で攻撃力5という優秀なスペックを生かしてのバトル要員だろう。
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グイード・ミスタ登場 その③ 部屋に着くとミスタがルイズに話しかける。 「おめーの説明でだいたい状況はわかったが・・・オレはイタリアにもどれねーのか?」 「できるわけないじゃない。だいいち、あんた本当に異世界からきたの?信じられないわ」 呼び方についてはあきらめたようだ。 (まあ、すぐに戻る必要はそこまでねーが・・・ジョルノたちはオレが襲われたとおもってるだろう めんどくせー状況だな・・とりあえず『使い魔』とかいうのになるか?メシぐらいはくれんだろ) 「……それで使い魔ってのは何をすりゃあいいんだ?」 「そうね・・・一番重要なのはご主人様を守ることだけど・・・これはむりそうね」 ミスタを眺めながら言う。もっともミスタはつい一年前命がけで『護衛』の任務についていたが 『セックス・ピストルズ』は『防御』にはむいていない。 「次に秘薬の材料とか持ってくることだけど・・・これもむりそうね」 「ってことは、あんたにもできそうな掃除・洗濯とかの雑用ね。・・・ふう。なんだかしゃべりすぎて つかれたから寝るわ」 言うが早いか、ベットにもぐりこむ。 「オレはどこで寝るんだ?」 ルイズが無言で床を指差し毛布を一枚投げつけてくる 「・・・」 「おやすみ~」 「床かよッ!『亀』の中のほうがよかったぜ・・・」 愚痴るが、ルイズはすでに寝息を立てていた 部屋の隅で拳銃の点検をすることにする。 (なんだか拳銃をもつとヘンな感じだ。さっきは気づかなかったが・・・なんだ?これは) 拳銃を右手に持ち替えると、 「おおッ!?」 左手の文字が光っている 「な・・・なんだッこれは?」 思わずものすごい勢いで立ち上がる。するとそのまま垂直にグイン!と飛び上がってしまった。 「こ・・・これは!?」 逆立ち・垂直とびなどをしてみる。どうみても人間の運動神経ではない。座ったまま跳躍もできる! 「ブラボー!おお...ブラボー!!」 だが拳銃を離したとたんもとに戻り、左手の輝きも消えた。 (銃をもつと強くなるのか?原理はわからねーな。) 「ピストルズッ!」 スタンドを発現させる。6『人』のピストルズがでてくる。 「ピストルズ。どうやら銃を持つとおれのからだが強化されるみてーだが・・これはおめーらの 『スタンド能力』とかいう感じはしねー。どう思う?」 「ワカンネーヨミスタ!ダケド、オレラモ強化サレテル感ジハスルゼ!」 「『レクイエム』ヲ食ラッタアトヨリモット強イゼ!」 「ソレヨリ、メシハネーノカヨ!?ハラヘッタゼ!」 「すまねーが、明日までがまんしてくれ」 「エエーッ」 「ウソォーッ」 「ヤダァーッ」 「アンギャリダー」 「マジカヨー」 「えーん えーん」 「ほらほら静かにしろ!NO.5、なくんじゃねェーッ」 スタンドを解除し、寝床に着く。・・・といっても毛布一枚だが。 (まあ、うまくやっていくとすっか) 呟き、眠りに落ちた。
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J-559 グイード・ミスタ J-559 U キャラ 黄金の風 風 P(5) S2 T1 ☆☆☆☆ ▲行け………『セックス・ピストルズ』ッ! バトルフィールドにいる、スタンドの付いていない登場コストアイコンの数が1個以下の敵1人を破棄する。この効果は準備ステップにのみ使用でき、他の効果に割り込んで使用することはできない。 風○風友奇 ミスタ 人間 出典: 原作でも自分で言及していたように、まさに暗殺向きの能力。 8弾現在、コストアイコンを変更する効果は登場していないため、効果範囲を広げることはできないものの、敵のチャンプブロッカーを減らしたり、厄介な能力を持つキャラ、特に乙あたりを始末できるのは嬉しい。 散々ネタにされることだがスタンドのついていないボスを一方的に射殺することができる。
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J-630 グイード・ミスタ J-630 R ヒーロー 黄金の風 「形」を変えることができればよォ…… 味方の『ジョルノ/ブチャラティ/ミスタ/ナランチャ/アバッキオ/フーゴ』が捨て札になる時、捨て札にせず手札に戻す。 出典: 「ブチャラティチーム」の6人を対象としたヒーロー。 護衛対象であるトリッシュは対象になっていないので、注意。 同じタイプのヒーローJ-532 オインゴ&ボインゴと異なるのは、 バトル以外で捨て札になっても手札に戻る点。 風のキャラは全体的に強力な能力を持っているが 攻撃力が低いため、バトルで負けても安心なのはありがたい。 また、「登場した時」効果が多い風のキャラを使い回せるという点でも優秀で、 これから重宝されるであろうヒーロー。 風系デッキのヒーローには J-529 ジョルノ・ジョバァーナやJ-530 ブローノ・ブチャラティといった 優秀なものが多く、どれを採用するかは悩むところだが 少なくとも今弾の他の2種のヒーローより優秀であるのは間違いない。
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グイード・ミスタ 《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. ※オレンジ#ff6600太字は原作ゲームを踏襲し「セックスピストルズ」のセリフです。 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「キスでもしてんだな…スピードがついてる分だけ、「道路さん」に熱烈なヤツをよォーッ」※投稿・管理人 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「いい銃持ってんじゃあねぇーか、破壊力は桁違いだけどよォ~銃弾ってのは的に当たらないと無駄なんだぜェ~。その分オメーら『ピストルズ』は本当頼りになるぜ」※投稿・酔狂先生 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「わははっ!お…おまえ、おもしろいな!イチゴケーキが食いてえんだよッ!オレはッ!てめーが作った物体は、そりゃ一体ナンだッ!?」※投稿・管理人 対オズワルド【KOFシリーズ:SNK】 「ほーほ~~そうかよ~~てめーそんなに2度とカードが持てねえ体になりてえっつーのか?」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「じ、自分から落っこちやがった!?…まさかてめーどっかに隠れてケケケと喜んでんじゃあねーだろーなあーーッ!!」※投稿・管理人 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ふ、不潔ぅ?…オレ…やっぱり変なにおいかも…これがオレのにおいかよ…香水つけよーかな」※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「勝手な事を言わしてもらうが、このオレに近づく者は、たとえ聖人だろうと、射殺させてもらうッ!!」※投稿・管理人 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「『K9999』…『ケーフォーナイン』…『4(フォー)』だとぉ!?通りで強いと思ったらてめーふざけやがってッ!俺が一番嫌いなものを知ってんのかッ!」※投稿・酔狂先生 対島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「『メガネ』と『釣糸』どっち使って欲しい?…やっぱ自前のメガネか?それとも両方か?」※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「彫刻…野郎は…言ってたぜ…自分の姿が「石」に彫られてねえってーなら…それは…まだ…死ぬ時期…では…ない…!ってな…」※投稿・管理人 対秦崇雷【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「てめーがただのガキじゃないとわかった今は…その目ん玉と目ん玉の間にもう一個穴が増えねえって保証はもうどこにもなくなったぜ」※投稿・管理人 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「さぁ~てとォ~。オメーを今から早速案内してやっぜ?い~っぱいオカマが居るバーになァ!それがオメーにゃピッタリだぜ。なァ?いいだろォ!?」※投稿・acrysion 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オメエ~オレとオレのピストルズを侮辱してんのか?おまえはオレ様の敵じゃあなかったって事だ!はるか「格下」だッ!」※投稿・管理人 対チュン・パイフー【風雲シリーズ:SNK】 「うっへェー、スッゲ気合入ってるわッ!ジジイになってもバスケの選手みてーなカッコしてよぉ~。きっとレストラン入れてくんねーぞ」※投稿・管理人 対DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「時間を『止める事』は出来ても『吹き飛ばす事』は出来ねーみてーだなッ!くらわせろ、ピストルズーッ!!」※投稿・酔狂先生 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「おまえ…このオレに…「覚悟」があんのか…と…言ったが見してやるぜ。ただしおまえにもしてもらうぜッ!~~ブチ砕かれて、あの世に旅立つってェ「覚悟」をだがなあ~ッ」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「ひゃあ あひゃひゃああああ うけけけけけけけ」※投稿・管理人 対バーサーカー【フェイトUC:CAPCOM】 「小指が赤い糸で結ばれてるコンビか、チクショオ!」※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これ以上やるつーんならよォ~ッ、もう片方の目の心配もしていた方がいいなああ~~、ジュリさんよォォォ~」※投稿・管理人 対ブローノ・ブチャラティ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「実力からいって…次の幹部は俺かな。あ、出来ればナンバー3にしてくれ!間違ってもナンバー2とか、ましてやナンバー4にしないでくれよ!」※投稿・酔狂先生 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前さっき『下っ端のカス能力のやつ』って俺のこと思ってただろ?そいつにやられるなんてなさけねーボスだと思わねーか、親衛隊のねーちゃん達よォ~?」※投稿・酔狂先生 対ホル・ホース【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「『弾丸までスタンド』だとォ!?だがピストルズの方が一枚上手だったようだぜェ~」※投稿・酔狂先生 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】「ヤッパリコイツ油断シタゼッ!ミスタガ拳銃シカ持ッテナイト思ッテ油断シタゼッ!」※投稿・酔狂先生 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いいかこのゲロ野郎…………質問すんのはこのオレだ、オメーは答えるだけだ、それだけに集中しろいいな…おめーはギャングか?どこかの組織に属しているのか?後で調べれば解ることだがな…」※投稿・酔狂先生 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」?それとも「まずいのか」?結論ッ!『人間』は肉食ってるからまずいんだ。どーだ!?オレが考えたこの意見!」※投稿・管理人 対ロベルト三浦【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「おめーひょっとして、キャプテン翼のファンなのか?」※投稿・管理人 &. &アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「そーかそーか、ケケケ。オメーも彼女のアレが気になってしょうがねーのかよォ~~。さっきからオレもなんだよォ~~~っ」 『なっ、あれは妹だ!君はそんな目で見ていたのか!?』※投稿・管理人 &小早川秀秋【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「昼メシ食わなきゃみんな働かねーんだ。こいつら習慣覚えちまって」 『僕も僕も!でも出来れば三食おやつ付きで、そして可能なら働きたくけどね』※投稿・管理人 &ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「俺が死んじまわねーうちに傷の手当てを…ウッ!ああ!やさしくして、やさしく!服を脱がさないでっ!感じる。うあああ、だめ、もうダメェ~ッ!」 『だから無理ですって!ギャングなんだから騒がないでください』※投稿・酔狂先生 &ジン・サオトメ【サイバーボッツ:CAPCOM】 「突っ切るしかねえッ!真の「覚悟」はここからだッ!ジン!てめーも腹をくくれッ!」 『覚悟ならとっくに完了してるぜ!』※投稿・管理人 &ディージェイ【ストシリーズ:CAPCOM】 「スプライトはいいよな…透明だから」 『…Why!?ラジカセがナゼか突然Stopinnnng!?』※投稿・管理人 &トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「お弁当だぞォー!!トスカーナのサラミはうまいぞォーッ!オレはおまえらにもエコひいきしないぜぇー!?」 『…コ、コブン達にまで…!あなた…ホンモノの世話焼きなのね!』※投稿・管理人 &ホル・ホース【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「近寄るまでもねえ、俺らで蜂の巣だッ!」 『「銃(スタンド)はスタンドよりも強し」…ンッン~~、名言だなこれは』※投稿・酔狂先生 &萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「四人メンバーだと!?このオレに「死ね!」っつーのかッ!!」 『四人じゃ足らんのかい!?ビビりなニィちゃんやのぉ~』※投稿・管理人
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グイード・ミスタ登場 その② しばらくして落ち着いたミスタはルイズからこの『世界』についての説明を受けていた。 曰く、魔法がある。曰く、ここはトリステインという国の国立魔法学校である。 曰く、月が二つあるのは当然。曰く、イタリアなどという国は聞いたことも無い。 曰く、ハルケギニアという大陸にある。曰く、地球などという言葉はない。 (こいつ・・・頭がイカレてんのか?・・・と普段なら思うだろーが・・・月が『二つ』あるのは たぶん幻覚とかじゃねー。第一、こんな大掛かりな嘘をつくメリットがどこにもねーし、 オレが被害をほとんど受けてない以上、こいつの・・・召還魔法とやらで呼び出されたってのは 事実かもしれねー・・・だが・・・) あたりをみまわす。バカでかい城。ビルだとかコンクリの建物などは一切視界になく、空がひろがっているのみ。 (どっちかっつーと中世ヨーロッパってろころか?やつの名前もなんだかフランス人みてーだ。 重力とかはよくわかんねーが、地球と同じくらいなんじゃねーのか?なんだかおかしなとこだ) 「ちょっと!聞いてるの!」 「そんなに大声ださなくてもきこえてるぜー。だが、どうにもしんじらんねーな。 異世界から召喚なんて、ファンタジィーすぎるぜ」 「わたしも信じらんないわよ。・・・嘘ついてんじゃないでしょうね?」 「んなことしてなんの意味があるっつーんだよ」 (だがまあ、べつにこいつに信じてもらう必要はねー。しかしこいつ・・・・・・・! 胸 が 全 く 持 っ て 『ない』!! 胸がねーな!顔立ちはカワイイんだろーが!胸が!まったく『ない』!・・・これからの成長に期待だ) おっぱい星人のミスタは聞かれたら爆発させられそうなことを考えていた・・・。 「ヘンなこと考えてない?・・・まあいいわ、いくわよ!」 「あの城の中にか?まさかオレもそこに住むのか?」 「そうよ。特別に私の部屋の隅にいることを許してあげる。感謝しなさい。」 「なんか態度デケーぞおまえ・・・」 「私は貴族なんだから当然!あとご主人様とよびなさい!」 (最初のころのトリッシュよりひでーぜ・・だがとりあえずいくしかなさそーだな) 懐の拳銃を確かめる。 (いまんところ一番の問題は『銃弾』だ・・・リボルバーはブーツに30発、帽子に6発かくしてある。 予備のベレッタはカートリッジ2つで30発しかねー。この世界にも銃くらいあるんだろーが・・・ 火縄銃とかだったらどうする?いや、マスケット銃程度のやつならなんとかなるか?精度はピストルズ で十分だが連射も威力もひでーだろうな。タマは節約したほうが賢明だな) などと考えながら城に歩いていく。 「そういやおめー・・・ご主人様はあの『フライ』とかいうのつかわねーのか?」 「う!ああ、あんたがいるからいっしょに歩いてあげてるのよ!!」 「なに焦ってんだ?つかえねーとかいうんじゃねーだろうな」 「そ、そんなことないわよ!」 「まあいいけどな」 用心のためベレッタにカートリッジをこめ、ルイズの後を追った To Be Continued ...
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グイード ・34歳 身長180cm ・10年前、ノーストリリアから国外へと逃亡した後、世界中の国を旅し、 様々な冒険を行ってきた末に、ターブルロンドへと流れ着いた。 ・冒険の途上、片目に傷を負い、さらに片足の自由が利かぬ彼だが、 元々武力や体力に自信はなかったらしく、大冒険の数々も もっぱら弁舌で以て切り抜けてきたそうだ。 ・体力3・名誉5・武力2・知力6 ・決闘時《戦術》 : 突撃・反撃 ・費用:480 ・馬の名前:マノン 注目パラメーター:【栄華】・【親睦】 得意領地:リベル 好きな贈物:「ハンカチ」「高級手品セット」 工作イベント CG 領地or条件 備考 マンハイム エプヴァンタイユ リュシアンとの会話 ロクス・ウィリデス 3回目にヴェンツェルとの会話 ベルジュロネット ミルトン 3回目にクレメンスとの会話 特訓イベント CG 相手の騎士 備考 ヴァルター 2回発生 レミー ○ コルネリウス 2回発生 ギィ 【イベントリスト】 イベント名 CG 発生時期・条件・備考 選択肢 グイードと契約 執政官の警告 子供のけんか ○ 宮廷ロマン 暇人と宝石商 グイードの挑戦 グイードと 「剣の誓約の儀」前夜グイードを選択 ・「いままでご苦労様」→ED・Aへ・「あなたが好き」→「…」→ED・Aへ・「あなたが好き」→ED・Bへ・「ヴィンフリートと決闘~」→ED・Cへ グイードED・A ○ 【グイードと】で「いままでご苦労様」を選択王女派勝利 グイードED・B 【グイードと】で「あなたが好き」を選択王女派勝利 グイードED・C 【グイードと】で「ヴィンフリートと決闘なんてやめて」を選択王女派勝利 ▲ Clickで表示 《 攻略メモ 》 好きな贈物:ハンカチ、高級手品セット 召喚を繰り返すことでイベントが進行 EDは3種類、ラストの会話での選択で変化 「ご苦労様」→ED・A 「あなたが~」→ED・B 「決闘は~」→ED・C